メダカの餌の与え方!

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メダカへの餌を与える時、どのくらいが良いのか考えたことありますか?

メダカを飼い始めても一月もしないうちに全滅してしまう。

水換えも行ってるし、色々と手入れもしているのにメダカが居着かない。

そんな貴方、餌の与え方を見直してみませんか?

夏の時期のメダカは食欲が一番盛んな時期なので、餌を多目に与えても一気に食べ尽くすような勢いがありますよね。

でも調子に乗って餌を与えすぎてしまうと、暫くするとメダカがボツボツと・・・

ということになりかねませんよ。

メダカに餌を与えすぎると

飼育されているメダカは水槽という限られた小さい空間が全てなので自分が食べる適正量より多くの餌を与えてしまうと生活空間である水が大幅に悪化してしまいます。

本来は餌を与えるとメダカが様々な養分を吸収することで分解され糞尿となって水中に排出されバクテリアによって分解されていきます。

餌を与えすぎると、残り餌は最初の栄養分が分解されない状態で水中に溶け込んでいくため、濾過バクテリアでも分解しきれなくなってしまいます。

その結果飼育水の富栄養化が進み、メダカ達にとっては猛毒の中での生活が余儀なくされます。

メダカが死んでしまうような水質悪化の一番の原因は餌の与えすぎの場合がほとんどです。

そして、メダカ水槽立ち上げのバクテリアが十分に機能していない状態と餌の与えすぎが重なると、何度メダカを飼育しても失敗してしまうという結果になります。

メダカの餌の与え方

まず最初に、メダカは見て解るように非常に小さい淡水魚です。

体の大きさから見ても、食べる餌の量は少量なんだろうと推測できますよね。

一番いいのは、足りないだろう位の少量を1日2回(私は夏の繁殖シーズンは3回)がいいと思います。

メダカの餌の選び方

ショップでメダカの餌を購入する時、大きなタイプを選択していませんか?

私なら迷わず一番小さいサイズを購入します。

そもそも、少量しか食べないメダカの場合小さい水槽に数匹飼う程度だと小さい物でも1年で使い切りません。

餌の劣化も考慮すると、一番小さいタイプのものを購入するようにするのが一番かと思います。

私は実際に稚魚用を除き7個の水槽にテトラキリミンの一番小さい35gの物を使用していますが、量的にちょうど使いやすく、キャップを外した中蓋に楊枝で4mm程度(適当です。)の小さな穴を開けて給餌の際の与えすぎを防いでいます。

これは好みの問題もあると思いますが、私の場合粒状等は使用せず水に浮くフレーク状が水面に広がり与えた餌の量を把握しやすいです。

メダカの餌の与え方

メダカへの餌は、朝と夕方の2回、ごく少量を与えるのが理想だと思います。

前に紹介したテトラキリミンだと、私の場合一回一振りです。

パラパラと水面に少量の餌が広がっている程度で、全然メダカに行き渡らないように思うかもしれませんが、毎日あげているのですから心配はいりません。

メダカが満足するほどの餌の与え方は、逆に水質悪化の原因となります。

実際にこの餌の与え方で、メダカ達はとても元気で水の悪化も少なくメンテナンスも手抜きができますよ。

水槽立ち上げ初期の場合は、ごく少量を1日一回与え、水換えを頻繁に行っていれば必ず水質は安定しメダカとも長い付き合いができるはずです。

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