メダカと春の屋外水槽

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2月が終わり、メダカが活動を開始する季節がやってきました。

屋外水槽では給餌をはじめるために日中のメダカの様子を観察し少しづつ餌を与え活動する季節が来たことを伝えてあげましょう。

今いる場所が安心して繁殖できるだけの食料があり住みやすい場所だと教えてあげなくてはなりません。

メダカ屋外水槽の春

冬の間、何もしていない屋外水槽はとてもメダカを飼育しているとは思えないような状況になっていることでしょう。

季節の上では春とは言え、まだまだ水温は低い状態でしょうからまずは春になり食べるものがあるということを教えるために少量の餌を与えていきましょう。

水槽の掃除はメダカ達が餌を食べ活動する季節だと認識するまで、3月の下旬くらいまで我慢して下さい。

長い冬を越したメダカ達が餌を食べ体力を取り戻す前に水槽の掃除をしてしまうのはメダカ達のストレスになります。

メダカ屋外水槽の春のメンテナンス

メダカ達が餌を普通に食べるようになり、活性化してきた頃が水槽メンテナンスの最良の時期です。

そして、睡蓮や水草の手入れもこの時期が最適でしょう。

  1. メダカをバケツなどに避難
  2. 水槽の中に溜まったゴミを取り除く
  3. 底砂の手入れをしつつ水を半分以上抜く
  4. 水草の株分けや手入れをする
  5. 水を通常の量まで入れる
  6. 水が澄んできたらメダカを入れる

1.まずはメダカ達を水槽の水を入れたバケツなどに避難させます。

2.冬の間に溜まった落ち葉や藻、その他ゴミにあたる物を取り除きましょう。

3.プロホースなど底砂掃除用のホースを使い底砂の間のゴミを吸い取る。

この作業で水槽の水量が半分位になると思います。

多目に水が残った場合は抜いてやり3分の1位の水量が残っているようにして下さい。

注意点としては、綺麗にしすぎないようにしてください。

水槽の壁にあたる部分のコケ類等は気にせずに残し、底砂も適当に水抜きを兼ねてかき混ぜる程度の認識で十分です。

底砂の中にはメダカのための貴重なバクテリア達が棲んでいることを忘れないで下さい。

4.ここで睡蓮などの株分けや水草のカット等行い水槽の中のセッティングをします。

水はドブ川のように汚れていると思いますがそれで良いんです。

底砂の掃除をしたことでドロドロの汚れと底砂に棲みついていたバクテリア達とその餌まみれになったその水を残すことが大切です。

5.水槽やアクセサリー等水槽内のセッティングが終わったら通常の水量まで水をいれてやります。

6.水が澄んできたら、避難させていたメダカ達を水槽の中に戻してあげます。

水槽を掃除した日は餌は与えないで下さい。

メダカはストレスで消化器官が弱っているはずなので給餌は翌日からにしましょう。

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メダカの健康チェック

メダカ水槽のメンテナンスをしたついでに、屋外水槽では普段見にくいメダカの姿をよく観察して下さい。

観察のポイントはメダカの体の表面に白い斑点のような者が無いか、尾ビレ等が溶けたように欠けていないかです。

メダカの病気は、春先と夏の終わり頃の気温の変化が激しい時期に発症する事が多く、ほとんど菌による体表への感染です。

早期発見であれば、ほとんど塩浴や薬浴で治すことが出来ます。

逆に発見が遅れると、メダカの場合体力が無いため、治すことは難しくなります。

  • 白い斑点→白点病
  • 白い綿が付いている→水カビ秒
  • 鱗がササクレだったようにみえる→松かさ病
  • 尾ビレが溶けるように欠ける→尾ぐされ病

上のような症状がないかどうか、目視で十分に確認できるのでよく観察してあげて下さい。

メダカの病気は早期発見してあげて、塩浴がおすすめです。

メダカの塩浴については「メダカの病気と塩浴」の記事を読んで下さい。

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