メダカは視覚で自分の位置を確認している

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野生のメダカは川に住んでいますよね。

川は流れが急な所もありますが、メダカたちがそんな流れの中でも一定の場所に止まっている場面を良く見かけますよね。

よく考えると不思議な光景です。

その不思議についてご説明します。

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生物の走性とメダカの走流性

状況の変化に応じて生命や種族の維持のために起こす行動の中には、動物の種類によって決まる一定のパターンのものがあるそうです。

それを走性といいます。

メダカの走流性もその一つなのです。

  • 走性 方向性のある外部刺激に対して生物が反応する行動
  • 走流性 水の流れが刺激となって起こる走性。

メダカたちは、視覚を通じて一定の場所にとどまるよう、自分の位置を調整しているのです。

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メダカは視覚によって自分の位置を決めている

このように、視覚を通じて行動する視覚系を持つ動物のほとんどは、周囲の風景が動くと視線がそれを追従するという「眼振運動」とよばれる反射が見られます。

人間も同じ反射を持っているのですが、これがメダカの定位行動を決定しているそうです。

 朝昼などの明るい場合、水の流れに逆らって泳ぎ始めますが、暗い場所でもそうなのな?

と思い、メダカの水槽を黒い紙を使って周囲を覆ってみました。

するとメダカは完全に水に流されていたのです。

水の流れを認識する特別な器官はないみたいですね。

視覚だけが頼りみたいです。

 可愛いだけではなく、逆行にも強いメダカは逞しさも備わっていてとても魅力的ですね。

人間もメダカと同じ反射を持っているので、川の流れに負けないメダカのように、社会の厳しい逆行に負けないような逞しさを備えたいものですね。

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