メダカの産卵と繁殖まとめ

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今回は、メダカの産卵と繁殖まとめです。

今は繁殖のシーズンなので、とりあえず発表しておきますね。

メダカを長年飼育していくためには、繁殖が大切です。

メダカは寿命が短いので、繁殖なしには長期の飼育はできません。

ここで、メダカの繁殖活動から、産卵、稚魚の飼育について説明します。

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メダカの産卵

メダカは、春から夏にかけて産卵します。

水温で20度を超え、日照時間が12時間を超えると産卵活動を開始します。

春分(3月21日頃)と秋分(9月23日頃)が昼と夜がほぼ同じ12時間です。

夏至(6月21日頃)が一番昼が長く、冬至(12月22日頃)が一番短いわけです。

温度的にも日照時間的にも、4月~9月初旬が産卵時期ですね。

もちろん、温度と日照時間を管理すれば、一年中産卵します。

メダカの繁殖は、温度と日照時間が合えば何度でも産卵します。

一回に生まれる卵は親の大きさ等によっても変わり、10個~30個です。

直径1ミリ弱位の透明な卵を産みます。

メダカの卵の飼育

メダカのお母さんのお腹が大きくなってきたら、毎朝注意して観察。

産卵床を入れてあげましょう。

産卵床に一番いいのはホテイアオイです。

根の形状がメダカの卵を確実にとらえてくれるので、落下も少ないです。

ホテイアオイだと毎年購入も大変なので、手持ちがない場合は、アクリル糸を20~30センチに20本位切り、S字フック等に通して半分に折りフックの下側をひもで縛って産卵床を作ってあげましょう。

アクリル糸は丈夫なので、しっかり作っておけは、ずっと使えます。

100均でアクリル糸とS字フック等を買ってくれば、一生使えますよ。

メダカは産卵床の一番上の方に卵を付けるので、あまり長さは要りません。

それを水槽のふちに掛けて垂らしておけば、そこに卵を付けてくれます。

発泡スチロールにつけて浮かべておくのも良いですね。

ほとんどの場合、メダカは早朝日照とともに産卵を開始し、正午前には卵を産卵床に産み付け終わります。

メダカが卵を付けたら産卵床を取り出し、卵の採取です。

産卵床から採取した卵は、フェルト等の上に置き、付着糸と言われる、卵の周りの繊維質を取り除いてあげます。

私は今回はフェルトが無かったので白い紙で代用しました。

卵自体は、硬くて丈夫なので、糸取りはあまり心配はいりません。

思い切り押せば潰れますが、多少の事では潰れたりしません。

この時に、白く濁った卵は無精卵で死んでいます。

また、すぐに潰れてしまう卵も死んだ卵です。

拭いて綺麗になった卵は、浅めの容器に入れます。

これも、100均の5個位タッパが重なって売っているものが安上がりです。

水は、2cm位あれば十分です。(水道水で可)

逆に水道水のほうが、卵のカビ防止になります。

水は、カビ防止のためにも毎日全量交換なので、移動の楽な小さい容器で小分けのほうが楽です。

メダカの卵の孵化

メダカの卵は、約10日~14日で孵化します。

気休め程度ですが、孵化日数の計算は250℃÷水温=日数となっていて、一日の平均水温が25度の場合、250÷25=10 となり10日で孵化となっています。

メダカの卵を採取して一週間くらいしたら、メダカ水槽をセットしましょう。

昆虫飼育用の2リットル位のプラケースなどが使いやすいです。

蓋も付いているので、猫等飼っている場合は便利です。

普通は100均で丁度いい大きさのケースが売っています。

また、最初のうちは、良いとしても体調1cm位の頃には、2リッターの容器の場合なら、10匹以内の飼育数にしたいですね。

稚魚の飼育には、特別な物は何もいりません。

カルキを抜いた水だけで飼育しましょう。

底砂も何もいりませんが、手入れの邪魔にならない金魚藻系の水草を浮かべておくのはお勧めです。

私は一応、手持ちのアナカリスがあるので、オモリで沈めてます。

エアレーション等の水流を作ってしまう物は止めましょう。

小回りの利く小さなケースで直射日光の当たらない明るい場所に置き、小まめに管理しましょう。

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メダカの稚魚の飼育

メダカの稚魚は、5mm弱位の大きさで生まれてきます。

稚魚にあげる餌は、特別な餌は必要ありません。

餌は、テトラキリミン35gがいいです。

100円位で買えますし、プラケースなので長い使用に耐えます。

栄養面もこの餌で十分ですよ。

しかも、フレーク状なので、指で磨り潰しながら投与できます。

私は親メダカも稚魚もすべてこれ一本です。

メダカは餌は本当に少ししか食べないので、小さな餌を買いましょう。

私もテトラメダカの餌35gを使用してますが、1年持ちます。

稚魚用の餌や、チョット高級な餌等買うくらいなら、ブラインシュリンプエッグスこれは、少量パックで小皿等で簡単に少量のブラインシュリンプを沸かせるので、メダカの少数飼いに持って来いです。

しかも、見ていて楽しいですよ。

話がそれましたね!稚魚の飼育に戻ります。

孵化した稚魚は、最初の2日~3日は何も食べません。

生まれた時に、栄養の入った袋を持っていて、それが無くなった後、餌を食べるようになります。

稚魚が動き回るようになったら、給餌開始の合図です。

普通の餌は大きすぎて食べられないので、指で磨り潰して与えましょう。

餌は、ほんの少量を、出来れば一日5回位に分けてがいいのですが、仕事もあるし、そうもいきませんよね。

朝晩の2回が限度という人もいるでしょうが、それでも育ってくれます。

出来る限り、小分けに与えるようにし、一度に与え過ぎだけは止めましょう。

水変えは、3日位ごとに五分の一位の量を変えてあげましょう。

稚魚は、孵化から、約一月半で1.5cm位に成長します。

もう、大人メダカと一緒の水槽で大丈夫な大きさです。

狭い飼育容器から解放してあげて下さい。

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