これからメダカを育てようという場合、最初に買うべきもの。

それは、やはりメダカの住処である水槽ですよね。

ここでは、メダカを飼うために、最適な水槽についてお話します。

まず考えるのは、メダカを何匹飼うかということです。

それによって、水槽の大きさが決まります。

水槽の大きさは、メダカ1匹に対して水量1リットルを目安にして下さい。

メダカは手軽に飼える

基本的には、メダカは、どんな物でも手軽に飼えます。

家の片隅にあるバケツやプラスチックの箱、なんでもありです。

2匹とか飼うなら、コップでも良い位です。(^^;

最近では、メダカ飼育用といって、小さな水槽セット等も売ってますよね。

鑑賞に適した形で薄くて綺麗な物等いろいろあります。

そういったものを購入すれば、オシャレにメダカを飼えますよね。

ただし、飼育して、繁殖までとなると、小さい水槽では無理があります。

一応、下に水槽セットを載せておきますね。

この水槽セットだと、メダカ10匹飼育のお勧め水槽ですね。

また、飼育水槽としては最低限の大きさでもあると思います。

前にも言いましたが、メダカを飼うのに入れ物は何でもいいです。

ですが、絶対的な水量が足りない場合は、飼育は難しいです。

メダカ飼育と水量の関係

メダカ一匹の飼育に必要な水量は1リットルと覚えておいてください。

そして、ゆとりを持たせた理想的な水量は、2リットルと言われています。

ですので水槽を選ぶときは、水量と飼育数を考えてみて下さい。

規格水槽と水量

ここでは、メダカ飼育の目安になる規格水槽と水量を見てみましょう。

規格水槽とは、メーカーが量産している、一定の大きさの水槽です。

  • 45cm規格水槽 幅45×奥行24×高さ30 水量約32L(飼育水量約24L)
  • 60cm規格水槽 幅60×奥行30×高さ36 水量約65L(飼育水量約50L)
  • 90cm規格水槽 幅90×奥行45×高さ45 水量約182L
  • 120cm規格水槽幅 120×奥行45×高さ45 水量約243L

水量は簡単に外形で計算しましたが、実際の計算はこうなります。

水量=(幅-ガラス2枚)×(奥行-ガラス2枚)×(高さ-ガラス1枚)÷1000

ワンキョク型は無理として、この計算式で水量が解ります。

水量は、45cm水槽と60cm水槽は、ガラス厚が0.5mなので、45cmの場合

水量29.8L=幅(45-0.5×2)×奥行(24-0.5×2)×高さ(30-0.5)÷1000

となり、水槽一杯まで水を入れた状態で約29.8Lとなります。

実際には、上面一杯はあり得ないので、3cm空けたとして、約27L位ですね。

底砂を3L入れたとしたら、24Lということで、45cm規格水槽の飼育水量は約24L

90cm水槽と120cmは、ガラス厚を知らないためご自分で計算を!(^^;ていうか、こんな大きい水槽使わないだろ・・・(独り言

メダカ飼育にお勧めの水槽の大きさ

メダカ飼育にお勧めの水槽は60cm水槽です。

そんな大きい水槽置けない!

そんな人が多いと思います。

確かに、60cm水槽は大きいし重いですよね。

先程の計算式で、水面一杯で約60.7L、上面を3cm空けて、55.6Lの水量。

底砂を5L入れた場合、50.6Lということで60cm規格水槽の飼育水量は約50L

単純に50匹飼えることになります。

この水槽にメダカ20匹とミナミヌマエビ10匹が、一番お勧めですね。

以下、

45L水槽にメダカ10匹とミナミヌマエビ10匹

SML規格のS水槽、良く安売りしている30cmで12L水量?の水槽

または、同じくらいの大きさのものにメダカ4匹とミナミヌマエビ6匹ですね。

ガラス水槽とアクリル水槽

アクリル水槽は強度があり、水温の管理等も便利ですが、お勧めはガラス水槽です。

アクリルだと、手入れの時に必ず細かい傷がつきます。

ガラス水槽なら、手軽に綺麗に使い続けられます。

メダカ水槽なら、ガラス水槽を選びましょう。