メダカ全滅!その理由とは

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夏休みに遊びに行った時に、近所でやっていた夏祭りの縁日でやっていた「メダカ掬い」で私がゲットしたメダカ数匹を、祖父母の家で飼ってもらうことにしたのです。

昔は金魚とかを飼っていて、そのときは何も飼っていなかったのでちょうど良いということになり、祖父母に預けることにしました。

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その年の冬、家族で祖父母の家に遊びに行くと、祖父が申し訳なさそうに私たちに謝りました。

どうやら、メダカ数匹が全滅してしまったそうです。

餌をあげ忘れたのかと聞くと、毎日あげていたそうです。

飼っていた場所は、祖父母の家の庭にあるちょっとした大きさの池でした。

狭すぎて死んだわけでもなさそうです。

メダカが全滅した原因は、その池に自生していた植物でした。

メダカは日光を浴びていないと体調を崩しやすいのですが、その池ではその植物が異常に繁殖してしまい、池をほとんど覆うようになっていました。

そのせいで、池の中には日光がほとんど届かず、メダカたちは十分な日光を浴びることができていなかったのです。

もう一つ、植物の異常繁殖による弊害がありました。

それは「酸素」です。

植物ですから、日中は光合成によって酸素を作り出しています。

池の中に届くはずの日光を遮っていた訳ですから、日中は十分に光合成で酸素を作り出していました。

しかし、ご存知のとおり、日光が届かない夜には光合成が行えませんから、当然、酸素も作り出すことはできません。

そして、植物も呼吸をしますから、酸素を消費します。

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池の中の酸素もふんだんに吸い込む訳ですから、池の中は酸欠状態が続いていた訳です。

メダカも生き物ですから、酸素が無ければ満足に生きていくことはできません。

餌は十分でしたが、日光と酸素が不足してしまったためにメダカたちは体調を崩し、そのまま死んでしまったのです。

なお、後日調べて分かったことですが、餌を与えずに池などで飼う場合は水中のプランクトンを食べてメダカは生きていけます。

ただし、今回のように日光が届かないと、プランクトンも生きていけず、食糧不足になってメダカも飢え死にしてしまうそうです。

水草などの植物は必要ですが、過剰になるとメダカにとって敵になってしまうことを知りました。

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