メダカの卵を確実に孵化させる方法6

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昨日は風が強かったので、本日屋外水槽のメダカの卵の採取を行いました。

白メダカもホテイアオイに今年はもういいや!というくらい沢山の卵を産み付けていましたよ。

丁度良いので今回はメダカの卵をカビさせずに孵化させる方法を紹介したいと思います。

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メダカ卵の孵化に使う物

  • フェルト(なければ紙切れでも可)
  • タッパ
  • 水道の水

使うのは上記の3点のみです。

フェルトは私の好みとしては普通のお店で売っている1枚100円位?の結構厚いシッカリした物よりも100均で売っている3枚100円の薄い物の方が扱いやすくて良いと思います。

タッパは100均で3個100円等で売っているタッパで十分です。

水は水道から直に水道水をいれることで、水道水のカルキが卵をカビから守ってくれます。

メダカ卵の採取方法

メダカの卵を採取するにはホテイアオイを産卵床として入れておくのが手っ取り早く一番効率がいいです。

無い場合は、アクリル糸で産卵床を作ってしまいましょう。

作り方は、メダカ発砲容器で屋外飼育日記7を読んでください。

白メダカ卵

メダカ屋外水槽の卵

画像は上が白メダカ水槽で下が他の3つの水槽のから採取した卵です。

白メダカの卵が40~50個、クロメダカとヒメダカの水槽で100以上の卵が採取できました。

この採取した卵をかなりの確率で無事に孵化させるためのお金はかからないけど忍耐力は必要な地味な作業を紹介します。

メダカ卵の付着糸取りと卵の飼育

  1. タッパに水深1cm位の水道水を入れておく
  2. フェルトの上で軽く転がし、付着糸を取り除く
  3. 綺麗になった卵をタッパに入れる
  4. 毎日新しい水道水と入れ替える
  5. 孵化が近づくと卵の中に黒い目が見えるようになる
  6. 10日~14日で稚魚が卵から孵化
  7. 孵化した稚魚をベロペットで吸い取り飼育水槽に移す

メダカの卵を採取したら卵の飼育前の付着糸取りから始めます。

最初に小さなタッパ(例:10×14cm位)に1cm位の量の水(深すぎると酸素不足になる)を入れておきます。

フェルトの上に卵を乗せ指で優しくコロコロと回してやり、付着糸を取り除きます。

この時に潰れてしまうのは無精卵等死んだ卵なので安心してください。

付着糸が取れるとフェルトに引っかからなくなるのですぐに解ります。

付着糸が取れたら卵飼育用のタッパの中に卵を入れます。

タッパの水は毎日水道水を入れ替えてカビを防止しましょう。

メチレンブルーを入れる人も多いようですが、私は使ったことはありません。

毎日の水道水のカルキの力だけでカビが生えたこともありません。

水道水の水温は関東南部の場合はメダカの繁殖期であれば20度前後をキープしていますが、卵の孵化には水温が高い方が良いので一応水の交換は水温の下がった夜か朝がいいとおもいます。

孵化が近づくとメダカの目玉が2つ肉眼で確認できるようになります。

沢山の卵の中の目玉が全て自分を見ているように見えて焦ります。

孵化した稚魚はベロペットで個別に吸い取り稚魚飼育水槽に入れていくと便利です。

ベロペットはメダカの稚魚をピンポイントで吸い取るのにとても便利で、小さな水槽の掃除にも使えます。

ゴムのスポイトよりも値段も安く、しっかり握って親指だけの操作を楽にできる蛇腹なのでとても使いやすいです。

孵化後の稚魚の吸い取りや稚魚水槽のゴミ掃除にもピッタリですよ。

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今日のメダカ水槽

今日の衣装ケース水槽

衣装ケース水槽では、ドワーフフロッグピットが生き生きとした色を出してきました。

黒発砲水槽

黒発砲容器水槽、この水槽だけホテイアオイが入っていないので手作りのアクリル糸の産卵床での卵の確保ですが、一杯卵を採取できました。

ヒメスイレンクロメダカヒメダカ水槽

白発砲容器の黄色のヒメスイレン(予定)の入ったクロメダカとヒメダカの水槽です。

水槽の中が明るすぎるのでアクリル糸の産卵床もメダカやミナミヌマエビの隠れ家として入れてあります。

ヒメスイレン白メダカ水槽

白発砲容器の赤色のヒメスイレン(予定)の入った白メダカ水槽です。

白メダカは今回一番沢山の卵を産んでました。

ヒメスイレン開花記録データをアップしたので参考にしたい人はどうぞ。

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