メダカ水槽にスイレンで鮮やかなビオトープ

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スイレンって、本当に綺麗で見ていても飽きませんよね。

スイレンに魅かれて近くまで行ったら、その水の中にメダカが泳いでいる。

これって、小さな幸せを見つけたような、得した気分になります。

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スイレンを自分の水槽で植えるのは難しそうとか、ちょっと敷居が高いきもします。

ですが、スイレンを水槽に入れて育てるのは意外と簡単です。

スイレンだからスイレン鉢と考えずに、スイレンだけを購入し、小さな鉢に植えて、それをメダカ水槽に入れちゃえばスイレンだけなら1000円位で購入可能だし、後々のメンテナンスも楽です。

スイレン(睡蓮)

熱帯性と温帯性の物があり、熱帯性は色鮮やかな花が咲きますが、低温に弱く、水温15度をきったあたりで枯れてしまいます。

温帯性スイレンは日本の標準的な気候であれば十分に越冬可能で育てやすいスイレンです。

水槽が小さい場合は、ヒメスイレンがお勧めで、温帯性スイレンの小型種なので、低温に強く育てるのも簡単です。

ここでは、低温に強く育てやすい温帯性スイレンを鉢で水槽に植え込む事を前提に書いていきます。

  • スイレン(睡蓮) 5cm~10cmの花を咲かせます。
  • ヒメスイレン(姫睡蓮) 一株から4個位の2~3cmの小さな花を咲かせます。

花の咲く時期

環境により異なりますが、5月~9月一杯位!花の色は赤、青、黄色、白があります。

スイレンを水槽に入れる

スイレンを水槽に入れるときの注意することは、水槽の水深と表面積です。

  • ヒメスイレン 根元から5cm以上の水深、間口直径(最低)20cm以上の水槽
  • スイレン  根元から5cm以上の水深、間口直径(最低)30cm以上の水槽

 スイレンの購入時期

購入するのは、3月~4月に購入がベストです。

この時期は、球根から芽がる時期であると同時に、スイレンの植え替えの時期でもあるからです。

ポットで購入し鉢に植え替えて水槽に入れましょう。

ヒメスイレンなら4号鉢スイレンなら6号鉢以上に植え替えて水槽に入れます。

スイレンは横に根を伸ばすので、深さはあまりい必要ないこともあり、水槽に高さが無い場合は平鉢を使いましょう。

鉢の号数とは

丸形の鉢は号数で表示されていて、3cmの倍数で外径が大きくなります。

1号鉢なら直径3cm、3号鉢な直径9cm、6号鉢なら直径18cmとなります。

鉢カバーや大きな飾り鉢などは、6号用などと内径で記載され、その場合18cmの鉢用ということです。

鉢の深さ

様々な物がありますが、一般的な基準として以下の3種類があります。

  • 深鉢 鉢の深さが直径より長い物
  • スタンダード鉢 鉢の深さと直径が同じ物
  • 平鉢 鉢の深さが直径の半分位の物

鉢に入る土の量

スタンダードな鉢の場合、入る土の量は

  • 3号鉢 約0.3L
  • 4号鉢 約0.6L
  • 5号鉢 約1.3L
  • 6号鉢 約2.2L
  • 7号鉢 約3.5L
  • 8号鉢 約4.5L

 ポットから鉢に植え替える場合の土は、そのまま使用し、周りに赤玉か荒木田土で土を足しましょう。

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スイレンの肥料

肥料は、スイレン専用の物もありますが、普通の固形肥料で大丈夫なので最初の植え付け時に少量を埋め込み、開花し始めた頃に穴を開けて少量埋め込みます。

これは、水の中なので肥料が溶けることによって肥料過多の状態になることを防ぐためです。

毎年の植え替えの時も肥料を埋め込みましょう。

スイレンを育てる

スイレンを育てるポイントは、日照に尽きます。

十分に日光の当たる場所(特に午前中の日照)で育てれば問題ありません。

スイレンの越冬

スイレンは、葉は枯れてしまい、根だけの状態で冬を越し、春になると新しい葉が出てきます。

メダカ同様、薄い氷が張る位では大丈夫ですが、根が水面から出てしまうと枯れてしまうので冬の水位には気を付けて下さい。

スイレンの植え替えと株分け

スイレンの植え替えと株分けの時期は、3月~4月です。

鉢植えの場合は、根詰まりを防ぐために毎年、新しい葉が出てきたら植え替えをします。

その時、古い根は全てカットし根茎の古い部分もカットして植え替えます。

また、3年に一度位の頻度で株分け出来、増やしていくことができます。

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