メダカの大敵、ヤゴとは

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ヤゴって知ってますか?

トンボの幼虫の総称なんですが、これがメダカにとっては大敵で、大人のメダカでも捕食されてしまいます。

もちろん、ミナミヌマエビなんてひとたまりもありません。

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とにかく、同じくらいの体長の水生生物の中では最強の捕食者なんです。

肉食で大食漢なヤゴは周りにいる物を片っ端から捕食するので、あらゆる場面で悪者になっています。

オニヤンマに至っては、成虫になってから最強と言われるスズメバチを食べているのを多く目撃されているほどです。

私も小さい頃、猫が捕まえてきたオニヤンマを逃がしてやろうとしたところ噛み付かれ、離してくれないので一時間くらい泣いていた記憶があります。(すっぽん以上かも・・)

ミナミヌマエビ水槽と水作エイト

こうゆう屋外水槽では、ヤゴを見つけられるか不安です。

ヤゴとは

小型のトンボからヤンマ系の大型までのトンボの幼虫の総称です。

ヤゴは全ての種類が肉食で獰猛、食欲旺盛なので、周囲の動くものを全て捕食します。(逆に生きているものしか食べないのでメダカやミナミヌマエビが標的になります。)

普段は折りたたまれている下顎にハサミ状の牙があり、瞬時に下顎を伸ばして捕食します。

ヤゴは水中で10回以上の脱皮を繰り返し、大きくなっていきます。

ヤゴとして幼虫でいる期間は種類により様々で1か月~4か月の種類が多いようですが、オニヤンマとなると、5年もヤゴとして活動します。

昆虫なので、6本足で頭にはトンボの面影があります。

大きさは、トンボの種類によって大小さまざまですが、オニヤンマの羽化直前のヤゴだと6cm近くになります。

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トンボの産卵形態

トンボの産卵は、種類により

  • 水中に尾の先を入れ卵を水中に産む
  • 植物の茎に卵を産み付ける
  • 空中からばらまく

といった産卵形態があります。

ヤゴの撃退法

正直に言って、室外水槽の場合、発生を防ぐ完全な防御法は無く難しいです。

とりあえず有効と思われるのは、水槽を覆うネットをかぶせ、水高をトンボの尾が届かない高さにすることである程度の種類に対応は出来ます。

水面から出ている植物や水面近くの水草は、茎に産み付けるタイプのトンボには要注意です。

発生してしまったヤゴは、手動で取り除くか水の入れ替えになります。

室内水槽で、不思議にヤゴが発生することもあり、その場合、入れた水草に卵が産みつけられていたという可能性が高いです。

室内水槽の場合は、ヤゴも見つけやすく同じくらいの大きさのヤゴを探せばよく駆除は楽です。(ヤゴは自分より小さいヤゴを食べてしまうため、見つけたサイズより小さいヤゴは水槽のような空間では存在できない。)

最後に、ヤゴの画像の手持ちがないため、画像はヤゴで検索して確認してください。(T_T)

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